インプラント

安全上インプラントができないケース

糖尿病とインプラント

1.細菌の侵入に対して抵抗力が弱く、「傷が感染しやすい、治りにくい」という点
2.血糖降下剤の内服やインスリンの自己注射をしている場合

重症の場合には必要に応じて患者様の内科主治医と連絡を取り、患者様の不利益にならないよう様々な手段を講じればインプラント手術は安全に行えます。


高血圧とインプラント

成人では最高血圧が160mm異常最低血圧が95mm異常のどちらか、あるいは両方の場合は高血圧の治療を優先します。但し降圧剤を服用している場合はこの副作用で歯肉炎になりやすいので要注意です。



心不全を伴う重い心臓病

発作後6ヵ月以上経過し他に問題がなければ可能ですが。主治医の対診と十分な全身管理が必要になります。




その他の病気

強い代謝系疾患、内分泌機能障害(特にバセドー氏病)、呼吸器疾患、腎疾患がある人、人工透析を受けている人、出血性素因のある人、骨粗鬆症の人、薬物中毒の人、肝疾患がある人、妊娠中の人などもインプラント治療は不適応です。
当院では、少しでも危険性があると判断した場合は、専門医の意見を求めますので、持病の申告をお願いします。